吉野翼企画番外実験劇「詩劇的寓話体現」まもなく初日なので
2019年 10月 27日
3日後初日です。
ご予約は下記より↓↓↓
平日しかない上、月末と月初ということでなかなか来づらい日程で申し訳ないです…しかし、しかし、それでも、どうか観ていただきたいと強く心から願う作品なのです。
本格的に稽古が始まる前に予感していた「ここでしか観られない景色」は既にだいぶ前から稽古場で生まれておりましたが、今日の稽古でまた更なる光が見えた気がしました。
高みはもっと目指せるから目指す。
寺山修司かーアングラはちょっとなぁーと言われてしまう事が時々、いや、割とあるのですが、今回の作品、ただのアングラじゃないんだよ、ちょっとね、ネタバレになってしまうとのことではっきりとは言えなくて申し訳ないんですけれども…
詩集原作だから明確な物語やストーリーがあるわけではないのだけど、でもだからこそ実現出来る魅力的な事も沢山あって。
なかなか伝わりづらいなと思い、、拙い文章ですが、書きたいし、久しぶりにブログをちゃんと書きます。
石井的 今回の作品の見どころ
その1:身体表現
9人の女性が出演します。チラシ参照。
朗読出演4人
身体表現3人
ポールダンサー 1人
緊縛師 1人
この時点で既に一体全体どういう事?な感じですが、さらに細かくいうと、身体表現3人というのは簡単に言ってしまえば、ダンサーチームです。この3人、昨年私も出演した「野外劇 新譚 糸地獄」にも出演してた3人なのですが、彼女たちのジャンルがバラバラです(コンテンポラリー、バレエ、舞踏)。そこに加えてポールダンサー+緊縛 ということで、さらなる個性的集団に…
でも、一つの舞台でこんだけ多彩な各ジャンルの表現者観られる事ってなかなかなくないですか。しかもみんな実力がすごい。釘付けになってしまうの。ぜひお楽しみに。
その2:朗読出演組
私含めの朗読出演4人ですが、
ただの朗読出演じゃないです…まだ未完成ですが稽古場の写真を載せておきましょう
(ちなみに手前のシルバーの棒がポールダンス用ポール)
こんな感じで稽古してます…
朗読出演チームも、身体表現率高いです。
6月の「疫病流行記」にも出演していた4人。
(内1人・澤木さんは、この時は制作さんだったけど作品ラストに長ゼリフがありました)
朗読出演も身体表現も、今回の出演者9人はリオフェス吉野翼企画常連組の大信頼を寄せるメンバー。みんなかっこいいし美しいんだ…
見応えかなりありですのでとにかく楽しみにしてて欲しい。
その3:今やる寺山修司
令和に入った2019年にやる意義のある寺山修司作品、と感じてます。
アングラと一言で雑にまとめてしまうと、
昭和の演劇というイメージですが、
これは令和の寺山修司である。と思う。
昭和平成を経た令和の寺山修司。と私は思ってる。
そして演出の翼さんも言っている通りこれは風刺劇であります。
何がどう令和なのか、風刺劇なのかは、皆さんの目だけでなく、五感で確かめていただきたいのです。
その4:音楽
リオフェスの時も毎回さまざまなオリジナル楽曲で魅せている吉野翼企画ですが、今回使用する多くの曲を作ってくれてるのがMoreというバンドのJUDY隼さん。
どの曲もめちゃくちゃいい。カッコいい。アガる。
これまた楽しみにしてて!!
しかも、公式Webのデザインも隼さんがしてくださっておるのです。なんと。多才…!!!
そんな公式Web↓も是非観てみてくださいませ!
その5:映像(小屋入りしてからこちら追記します10/29)
本編には色んな映像が出てきますが、それと、ダンサーチーム5人の合わさり方が非常にカッコいいのです。
そして開演前、終演後も、映像は要チェック。
お時間に余裕のある方は、開演前ちょっとお早めに来ていただけるとこちらも楽しめるかもですよ。
どうかな。
少しでも興味持ってもらえただろうか。
長くなってきちゃったからこの辺りで終わりにしようと思いますが、
最後におまけ余談を。
私が稽古中やそれ以前に観たものの中で、作品作りのヒントになってるものを箇条書きしときます。あくまで超個人的な私の頭の中のメモですので、これが作品にまんま具現化されてるわけじゃ全然ないです。
・もちろん原作の「寺山修司少女詩集」
・映画「HELLO WORLD」
・塩田千春展 魂がふるえる
・アニメ「SSSS.グリッドマン」
・NHKスペシャル 東京ブラックホールⅡ 破壊と創造の1964年・NHK まふまふ特集番組
・モヤモヤさまぁ〜ず2
・細野晴臣イエローマジックショー2
・アニメ「ラブライブ!」
テレビがNHK多めなのは偶然です
なんだなんだ、これもまた多ジャンルだね、
でもね、こんな感じなんだよな、私の中では。
実際観ていただけて感じ取れるものも、あるかもないかも。。。
年内の舞台はこれで最後になるかと思います。
(あ、来年にももう決まっている舞台はあります。
まだ情報公開前なのですが、一足お先に当日のパンフレットには情報を載せていますので逃さずそちらも見てくださいね。)
10/31と11/1の2日間のみですが、
まだまだ、ご予約心よりお待ちしております。
絵空箱と言う名の「箱」の中で待っています。
出会いましょう、ここで。
by mai_141
| 2019-10-27 23:51
| 2019年出演舞台
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